2011.11.08

『ウィークタイズしてますか?』

CSちょっといい話

とある雑誌に"幸運と気づきをもたらすゆるい人脈の作り方"という記事がありました。この中で「Weak Ties(ウィークタイズ)」についての紹介がされていました。


この言葉、「ストロングタイズ」に対して「弱い絆」のこと。
地縁、血縁、社縁などの強固なものでなく、頻繁に会うわけではないがお互いに緩やかな信頼関係を抱いているという人間関係。


言葉の由来は30年以上前にアメリカで転職経験のある男性ホワイトカラーを対象に調査をした結果、比較的つながりの薄い人からの情報をもとに転職した人ほど、満足度が高い傾向から。

自分とは違う価値観の人が多いウィークタイズの関係は異なる価値観や未知の情報をもたらしてくれる。自分の適性や思わぬ可能性に気づくことも。これが転職満足度につながる。
異業種交流会が社内と雰囲気が違ったりしてよかったりするのもこんなことかも。


これまで組織中心で動いているのがプロジェクトになったり、クロスファンクショナルチームになったり。
電話と口頭だけだったのが、メールなどで格段にコミュニケーションの幅が広がった。
ブログにSNSにツイッターにといろんな形でゆるやかな結びつきができていく。
残業を押さえることで自分の時間もいくらか持てるようになってきた。


あらためてweak tiesを見直してみてもよいかもしれませんね。