2013.07.09

『コミュニケーションの温度とは』

CSちょっといい話

会社の中にはいろんなコミュニティがある。

休憩室に集まる人たち。いろんな情報が交わされ、そのメンバーで旅行に行ったなんて話も。
最近聞かなくなったのはあと一人だからサア、行こうよ。という誘い。(同義語:メンツが足りないんだ)
まじめな勉強会もまたコミュニティ。
おいしいものを食べ歩く会。
健康的にスポーツの同好会。終わった後の一杯が楽しみな人ももちろん。

と、こんな感じでいろんなコミュニティがあってそこでコミュニケーションが広がっていました。
それが、最近活動が鈍くなってきたような気が。
代わりにネット上でのコミュニティが増えてきました。
そこでは会ったことのない人でも会話がはじまる。

ネット(バーチャル)で会ってその後現実の世界(リアル)で会う。
リアルで会って、その後はバーチャルでやりとり。
ずうっとバーチャルだけのやりとりも。
リアルだけのつきあいは逆に少なく。

そしてだんだんコミュニケーションにあったかみがなくなってきているような。
パソコンの文字だとその人の雰囲気、印象、そして何より気持ちが伝わりにくい。
いろんな人と話せることと引き換えに失うものもまた大きい。
顔を見て話せばなんでもないことが、妙に誤解されたりもめごとになったり。

会う>電話>メールの順で温度は低くなっていく。
作成時の温度をよっぽど上げておかないと相手に届いた時には冷え切ってしまう、そんな事を思いながら書いてみました。