2013.10.08

『お得感の提供とは?』

CSちょっといい話

今回はAさんの体験談より。

ある休日。子供に連れられてファーストフード店でのこと。
普通なら行列の後ろに並んでメニューを考える余裕がありますが、その日は違っていました。
入口を入ってにこっとスマイルで迎えられたら、そのままカウンターへ直行するしかない。
「何になさいますか」
表情には出さないが少々パニックに。考えていなかった。

おもちゃ付きのサービスセットを頼むのに急いで暗算を始める。
Aセットにサイドメニューを幾つか頼むと計○○○円。
Bセットにハンバーガーを足すと計△△△円。
トレイに載るものはだいたい同じでも支払額が変わる。
大人のセットはまた複雑に。
大人が複数で持ち帰りにするとまた計算が大変。
これにクーポンなどが加わるともうどうにでもしてくれ、という状態。
最適な組み合わせを探すのに複雑な方程式を解かなきゃならない。こんなの学校では習わなかった。
頼んだあと、本当にこれでよかったのかという疑問が残る。


なんだか得をしたんだか損をしたんだか・・・。
せっかくのサービスメニュー、お客様に「お得感」をいかに提供するか。大事なところですよね。