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『猫は、何メートルくらいまでなら落ちても大丈夫?』

 

猫は、何メートルくらいまでなら落ちても大丈夫?

猫は高いところから落ちても、クルリと回転して、見事に着地する。ビルの三階くらいまでなら、まず命を落とすようなことはない。しかし、四階から五階くらいになると、かなり死亡率は高くなるという。
そこまでは納得できるが、不思議なことに、五階よりも、六階、七階から落ちたほうが死亡率は下がると、高層マンションの立ち並ぶニューヨークの獣医が報告している。
その秘密は、加速度にある。高所から落ちる猫は、目で地面までの距離を判断し、ショックを吸収するように着地する。
しかし、四、五階から落ちると、加速度のせいで地面との距離感がつかめなくなるという。
ところが、それ以上の高さから落ちると、空気抵抗が大きくなる分、地面近くでは加速がなくなり、等速度で落下する。
すると、地面との距離をはかりやすくなり、猫は本来の能力を発揮して、ふわりと着地できるというのである。

≪愛猫家の方怒らないでくださいね。猫を虐待するような実験をして...と。これはアメリカお医者さんの研究ですので。≫

なぜ三毛猫のオスは生まれない?

三毛猫にはオスはいないと言われる。これはウソのようなホントの話です。
ネコも人間と同じく、性別はX染色体とY染色体によって決まる。
XYならオス、XXならメスだが、XとYのうち、三毛猫の毛色に関わるのはXである。
三毛猫の毛色は茶色、黒色、白色だが、毛を茶色にする遺伝子と毛を黒色にする遺伝子はともにX染色体の上に乗っている。
しかし、両方が同時に乗ることはなく、どちらか一方だけが乗ることができる。
ということは、毛を茶色にする遺伝子と黒色にする遺伝子の両方を持つには、X染色体が二つ必要になる。
つまりX染色体を二つ持っているのは、XXのメスだけで、ゆえに三毛猫にはオスはいないということになるのである。以上明快ですね。

≪赤川次郎の推理小説「三毛猫ホームズシリーズ」が大ヒットして本家の「シャーロックホームズシリーズ」よりたくさん売れたそうですが、この三毛猫ホームズは本家シャーロックホームズと違って女流名探偵だったのですね
このうんちくネタを書いた後、おじさんはひょっとして赤川先生このことを知らずに雄猫として描いていないかな?もしそうなら面白いと思って調べたがさすが赤川先生間違っていなかった。(失礼しました。m(__)m)
自宅で飼っていた三毛猫のミーコ(雌)がモデルなので遺伝子レベルの知識を知っていたかどうかは分らないが間違いようが無かったようです。(^_^)≫
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