2015.02.03

10分で解消!
Adobe® Creative Cloud™のよくある疑問

コスト削減業務プロセス改善

Adobe製品は、印刷物のみならず情報コンテンツや画像素材を制作する「クリエイティブツール」として、長く親しまれてきました。企業が情報を発信するうえで、Webサイトのデザイン、製品写真の品質、タブレット端末へのコンテンツ展開など対しても、ますます重要視されています。
そして2013年5月末をもって、企業向けのパッケージ/ライセンス製品が販売終了し、クラウドからダウンロードできるサービス「Adobe Creative Cloud」に移り変わりました。(官公庁/教育機関向けにはライセンス製品は販売続行します。さらにAcrobatはライセンス版でも提供を続けます。)
しかし、日本ではまだ一部でしか、メリットやその実力が知られていないのが実情です。そこで今回は、Adobe Creative Cloudへの理解を深めていただくために、よくある疑問にお応えします。

Adobe Creative Cloud よくある疑問

1.Adobe Creative Cloudってクラウドなの?

Adobeの最新クリエイティブツールが、クラウド上で動くわけではありません。ツールをお使いのPCへダウンロード/インストールしてお使いいただきます。ファイル共有や共同作業をスムーズに行うためのオンラインサービスはクラウド上で提供されます。 常時インターネットにつながっていなくても使えます。インストール時と30日に一度のライセンス認証時のみネット接続が必要になります。

2.パッケージ/ライセンス版はまだ購入できるの?

企業向けCS6のライセンスプログラムは、2014年5月末で販売終了となり、Adobe Creative Cloudをご購入いただくことになります。
なお教育機関および官公庁向けのライセンスは変更対象外で継続販売です。さらに Acrobat製品および、Photoshop Lightroom,、Photoshop Elements、Premiere Elements、FrameMakerなどは変更対象外で継続販売されます。

3.Adobe Creative Cloudでどれを選べば良いの?

Creative Cloudには、グループ版と個人版があります。企業向けには、グループ版をご選択ください。
グループ版には、コンプリートプランと単体プランがあります。
・コンプリートプランでは、すべてのクリエイティブツールをどれでも使い放題です。3種類以上のツールを使いたい場合は、コンプリートプランがお得になります。
・単体プランは、PhotoShopやIllustratorなど、特定の単体製品のみを利用したい場合にお選びください。
どちらも年額支払いになります。
個人版は、個人使用を前提としていて、ライセンスは個人のAdobe IDに紐付いて、あとから他の人へ譲渡ができません。アドビストアや量販店で購入し、クレジットカードでお支払いとなります。

4.注文申し込みは以前と同じなの?

Adobe Creative Cloudをご注文いただくためには、まずAdobe社へのメンバーの登録が必要です(VIP(ValueIncentivePlan)プログラムのメンバー)。 登録のお申し込みは、営業担当者がサポートいたします。お申し込み後にご招待メールが届きますので、ご承認いただくと登録完了です。

5.招待メールを承認したら、その後どうするの?

ご招待メールに承認されたら、Adobe Creative Cloudのどのプランをいくつお使いになるかをお決めください。そして、専用サイトにてライセンス追加をお申し込みください。その情報が営業担当者に通知され、ご発注手続きをしていただきます。

6.すぐに使いたいんだけど・・・

ライセンスを追加すれば、ご使用者に使いたいアプリを割り当てることができます。すぐにPCにダウンロードできるようになり、利用を開始できます。(料金は1ヶ月以内にお支払い手続き完了ください)

また、ユーザー1人につき2台までのPCにインストールして利用できるため、自宅でも作業を行うことができます。

7.古いバージョンのアプリが、使用できなくなるのでは?

過去にインストールしたパッケージ版のバージョンは、そのまま利用を継続できます。さらに、Adobe CS6以降のすべてのバージョンを、目的にあわせて使い分けることが可能です。また、最新版を導入するかは、お客様が決めることができます。

Adobe Creative Cloudは、経営者とクリエーターに多くのメリットをもたらすうえ、従来の制作環境に支障をきたさず、より効率を高めることができるように万全の配慮がなされています。新しい機能も、次々と搭載されていきます。
次なるスタンダードへのシフトを、ぜひ今の段階からご検討ください。