2014.06.24

今、企業に求められるコミュニケーションのかたちとは?

ワークスタイル変革業務プロセス改善

これからのコミュニケーションは、
「情報」ではなく「人間」が主役になる

企業が存続するためには、常に新しい顧客や市場を開拓していかなくてはなりません。しかし、日本国内の市場の縮小や、海外企業の台頭などにより、今や国内・海外問わず、あらゆるビジネスフィールドでグローバル競争が激化しています。そんな中、社員一人ひとりが創造性を発揮し、組織の競争力を高めていくことが求められています。
リコーでは、「ワークスタイルの変革」の必要を強く感じ、社内でさまざまな取り組みを実践しています。中でも、重点を置いている課題のひとつが、「コミュニケーション」です。
ここ数年、「共有(シェア)」という言葉が、コミュニケーションのキーワードになっていました。しかし、これからのビジネスシーンでは、「共創(コラボレーション)」という考え方が注目されていくと見られています。

共創をめざすコミュニケーションでは、「情報」ではなく「人間」が主役になります。これは、ビジネスパーソンにとって、大きなやりがいとチャンスに満ちた時代の到来とも言えるのではないでしょうか。
今回は、コミュニケーションの主要な手段のひとつである「会議」を例に、リコーがどのようにワークスタイルの変革に取り組んでいるのかをご紹介いたします。

リコーのコミュニケーションを変えた、
新しい会議スタイルとは?

「会議や打ち合わせを、もっと生産性の高いものにしたい」
「できるだけ効率的に議論を進め、時間を有効に使いたい」
「会議のために事業所を行き来する移動時間や交通費を減らしたい」
多くの企業が会議に対して何らかの課題を抱えているのではないでしょうか?
リコーグループ内でも、以前はさまざまな問題が散見されていました。そこで、私たちは「スマートコラボレーション」や「スマートコミュニケーション」というコンセプトのもとに、新しいテレビ会議のスタイルを構築。そこから、よりスムーズな意思疎通や活発な意見交換が生まれてきています。

双方向のコミュニケーションを可能にした、
インタラクティブホワイトボード

このように、リコーが会議の質を高めることができた背景には、「インタラクティブホワイトボード」の存在があります。インタラクティブとは、「対話」や「双方向」といった意味を持つ言葉で、文字通り、このホワイトボードは最大4ヵ所を同時につなぎ、それぞれの拠点から同時に描き込みを行うことができます。また、会議資料や図面はもちろん、デジタルカメラで撮影した画像を投影させ、拡大表示することもでき、コミュニケーションの質とスピードを格段に向上させていきます。
リコーでは、こうしたコミュニケーションスタイルの進化が、ワークスタイルの変革につながり、組織の創造力と競争力を高めていくと考えています。
あなたのオフィスで行われた最近の会議は、いかがでしょうか?もし、その進行や成果が思わしいものでなければ、ぜひ私たちにご相談ください。自社で培ったノウハウをもとに、コミュニケーションの改善をお手伝いさせていただきます。

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