2014.02.18

海外進出に潜むIT課題と、その予防策とは?

製造グローバル経営

ますます海外進出が進む日系企業。海外の現地法人数は約20,000社(※)に達しています。特に最近では、ASEANをはじめとしたアジア諸国への進出が増加。大企業だけでなく、中堅企業・中小企業にも、この動きは広がっています。

しかしながら、海外進出は予期せぬトラブルに見舞われることも多く、中でも、ITによるお困りごとが後を絶たないようです。以下のグラフは、海外拠点システムで利用しているベンダーに対する課題。「現地サポート体制が整っていない」という回答が40%を超えるなど、大きな問題が浮き彫りとなっています。

海外進出のITパートナー探し 5つのチェックポイント

海外進出には、さまざまな準備が必要です。特に、海外拠点と国内拠点を結ぶIT関連の準備は必要不可欠。しかし、ノウハウや現地情報の不足などにより、自社だけでのスムーズな準備は難しいものです。信頼できるITのパートナーを見つけることが、海外進出を成功させる大事なポイントの1つ。そこで、ITパートナー選びに失敗しないための、5つのチェックポイントをご紹介します。

  1. 海外進出を検討するにあたって、日本国内でアドバイスや提案を受けられるか?
  2. 現地のIT事情について、情報やノウハウを持っているか?
  3. 機器の導入だけではなく、その後の運用までサポートしてくれるか?
  4. 現地拠点の早期立ち上げ、必要最小限の投資でのオフィス環境構築など、ニーズにあわせた対応ができるか?
  5. 言葉の壁は大丈夫か?現地でも日本語でITの相談に対応できるか?

こうした要件をすべて満たすパートナーは、実はなかなか数少ないのが現状です。しかし、多くの企業が海外に進出していく中、国内外で一貫した長期的なサポートを提供できるITパートナーの存在は、ますます求められています。
そこでリコーは、自社のグローバル・ネットワークや海外拠点整備におけるノウハウ、国内外のお客様へのITサポートの経験などを活かし、お客様の海外進出をサポートしています。

なぜリコーが、海外進出支援を行うのか?

リコーは、国内外に多くの自社グループ拠点ネットワークを展開しており、海外進出時以降もお客様の事業展開状況に合わせて、その時々に必要なサポートを行うことができるという強みがあります。(13年4月現在、23カ国でITサービスを展開) 冒頭のグラフでご紹介したように、海外拠点でITシステムを提供するベンダーに対して、「現地サポート体制が整っていない」という課題が顕在化しています。私たちのグローバルサポート体制は、こうした課題を解消し、お客様に安心と利便性を提供できるものだと考えています。 リコーは、準備段階から運用まで、長期にわたって海外拠点のITシステムをサポートし、お客様の海外進出を成功へと導く、心強いパートナーとなることをめざしていきます。

新規海外進出、海外拠点のIT効率化をお考えの方へ!
海外オフィス支援サービス(アジア編) 資料ダウンロード